10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例会−09月17日-04号

その際、オランダ企業が推奨する接着剤接着方法では商品化を図る上では時間がかかり過ぎること、それから、日本国内市場で流通させるためには、合板の厚さや大きさなど日本の規格に準拠したものにする必要があること、それから、現時点では、市場としての可能性建築内装材下地材での利用に限られるのではないかといった御意見をいただいているところでございます。

鳥栖市議会 2016-08-29 09月09日-03号

教育次長江嵜充伸) 〔登壇〕 建築当時の施工監理業者と本年7月29日に現地において天井内部を確認した際に、天井ボード下地材などの状況につきまして、一部設計書どおり施工がなされていないことを確認いたしました。 また、建築当時の工事施工業者につきましても、現地確認をした写真を見せて指摘したところ、異議はないとの発言がなされたところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。

鳥栖市議会 2016-06-01 12月09日-03号

教育次長園木一博) 〔登壇〕 建築基準法施行令改正に伴う天井脱落対策に係る基準見直し内容につきましては、まず1点目に、天井下地材つりボルトの固定に当たり、クリップやハンガーなどの接合金物を用いていたものが、引っかけ式など地震の際に外れやすかったことから、ねじどめなどによる方法に改められております。2点目に、つりボルト斜め部材などの配置すべき量について見直されております。

佐賀市議会 2016-03-08 平成28年 2月定例会−03月08日-05号

木材活用については、仕様書への明記により、市産材への割合として、120ミリ角以下の杉材のうち、床、壁材に使用するものは100%、下地材については35%程度として発注をしております。実際の木材使用量は全体で130.6立米を使用し、そのうち市産材は108.7立米で、割合としましては約83%となっております。  

鳥栖市議会 2016-02-19 09月08日-02号

教育次長江嵜充伸) 〔登壇〕 建築当時の施工監理業者と本年7月29日に現地において、天井内部を確認した際に、天井ボード下地材などの状況について、一部設計書どおり施工がなされていないことを確認いたしました。また、建築当時の工事施工業者につきましても、写真により、現地状況について確認していただきました。

鳥栖市議会 2012-06-06 06月11日-02号

この台風で、公共施設におきましても、屋根軒天窓ガラス等に大きな被害を受けており、その後、復旧や改修時に下地材の補強や材質の見直し等を行い、対策を行ってきたところでございます。 今後の暴風に対する非構造部材対策につきましては、設計時に施設重要性を考慮し、非構造部材安全性確保が図られるよう、性能の水準を確保することが必要と考えております。 

佐賀市議会 2008-06-19 平成20年 6月定例会−06月19日-09号

また、平成19年7、8月には、主な変更として屋根下地材のおさまりの再検討による変更で約230万円、護岸占用に伴い佐賀土木事務所の指示による排水管改修を行ったため約190万円の変更など、変更額が約530万円生じております。平成19年12月に外構における施設安全性を再検討し、通路幅確保に伴う側溝の変更施設利用者安全性確保するための防護フェンスを設置するようにいたしました。

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